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FIELD 01

製品安全・認証の規制調査

1つの製品に、安全だけでなく通信も、化学物質も、環境も関わってきます。「どこまでが安全規制の話なのか」が決まらないまま、調査が始まらないことがあります。

Problemこんなことで困っていませんか

「この製品、どの国の安全規制に引っかかるか洗い出しておいて」と言われた。ただ、安全だけでなく通信も化学物質も関わってくる。どこまでを「安全規制」と呼ぶのかが、社内でも一致していない。

社内から

認証機関から「適用される規格を特定してください」と言われた。規格の番号までは分かったが、中身を読むには規格そのものを買う必要がある。どこまで調べるべきか、線が引けない。

社外から

条文は見つけた。しかし自社の製品がその適用範囲に入るのかどうかの判断がつかない。当局に直接聞くべきなのかも分からない。

自分で

なぜ難しいのか

1つの製品に、所管の違う規制が同時に関わるためです。製品安全、機械・電気、無線・通信、化学物質、環境、表示。分野ごとに所管の官庁が異なり、根拠となる規格も別に定められています。

さらに、法令の条文には「規格に適合すること」とだけ書かれていることがあります。その場合、実際の要件は規格の側にあります。規格は有償で、現地語のこともあります。条文まで届いても、要件には届かないことがあるのが、この分野の難しさです。

この分野でよくいただくご相談

  • 自社製品に関係する安全規制の洗い出し
  • 認証取得に必要な規制情報・規格情報を詳細な把握
  • 規制や規格の適用解釈
  • 安全・認証に関する多様な分野(環境・データ・サイバーセキュリティ等)の法令の関与への対応

Checklistこの分野で確認すべきこと

ご相談をいただいた際に、はじめに確かめる点です。ここが決まると、調査の範囲と費用が決まります。

1つの製品 関わる分野 法令が定める義務 (守るべきこと) 要件の中身 (規格・技術基準) 製品安全 機械・電気 無線・通信 化学物質 環境 表示・消費者 強制基準 認証制度 型式認証 含有制限 環境性能 表示義務 安全規格 整合規格 技術基準 試験方法 測定方法 表示規格 条文に書かれているのは「規格に適合すること」だけ、ということがあります その場合、実際の要件は規格の側にあります。規格は有償で、現地語のこともあります
製品が1つでも、関わる分野は1つとは限りません。どの分野が関与するのかを決めるところが、この分野の調査の出発点です。
  • どの規制分野が関与するのか
  • 自分の部署の管轄と関心の再確認(製品に関わるあらゆる分野の規制への対応が求められているのか)
  • 規格の情報収集の範囲(第三者へ依頼したいのは名称や番号の特定か、購入と内容調査も含むか)
  • 安全・認証当局へ直接問い合わせすべきか
  • 任意の認証制度にも関心があるのか

Keywordsこの分野のキーワード

この分野の調査でお引き受けしている主な対象です。

CEマーク(CEマーキング)、UKCAマーク、CCC(強制製品認証)、CSAマーク、Iマーク、IRAMマーク、KCマーク、BMSIマーク、SIRIM-STラベル、SIRIM認証マーク、PSマーク、ICCマーク、SNIマーク、RCMマーク、強制基準、強制製品安全基準、型式認証制度、機械認証、通信機器認証、電波安全認証、市場監視、任意認証

掲載しているキーワードは例です。法令・条約・規格・制度・マーク・用語など、ここに挙げていないものについても、そのままご相談ください。当社が対応する範囲は、このページに挙げたものに限りません。

Approachこの分野での当社の対応

  • 製品に関わる多様な規制分野の調査を、一手に引き受けられます。
  • 対象とする規格の種類(強制/任意、国家/民間)と、規格に関する報告の範囲(名称・番号のみ/購入・内容調査も含む)の確認を、念入りに行います。
  • 市場監視・認証当局への現地語での問い合わせ調査を含むことも可能です(電話でのフォローアップを含みます)。
関わりうる分野 ご依頼 製品安全・認証 化学物質 環境 労働安全・消防・危険物 データ・サイバー・IoT DD・製品パスポート 電池・循環経済・CRM 自動車・輸送機器 機械・電気・通信機器 PFAS・POPs・ナノ ゴム・繊維・プラスチック 消費者契約・広告・表示 1件の調査 1つの報告 分野ごとに依頼先を分ける必要はありません 同じ様式・同じ粒度で、1つの報告にまとめます ※ 掲載している12の分野は例です。ここに無い分野も、同じ1件の中で調べられます
当社は特定の分野に特化していません。1つの製品に複数の分野が関わる案件を、分けずにそのままお引き受けします。

費用と納期

費用と納期は、規制分野ではなく調査の仕様で決まります。対象の広さ(国・地域の数、分野の数)、調べる深さ(概要か、条項レベルまでか)、仕上げの手厚さ(文書のみか、比較表や報告会まで含むか)の3つで変わります。数営業日でお出しする調査から、数か月におよぶ調査まで幅があります。

料金の考え方依頼先の選び方調査の実績

FAQよくあるご質問

試験・認証そのものは受け付けているか

いいえ。試験機関や認証機関を調査して報告することは対応しており、実際に調査実績もあり。

様々な安全規制・認証制度を一度に調査してもらえるか

はい。当社の強みの一つ。安全、通信、化学物質、環境、データ・サイバーセキュリティ、一般製品表示など様々な分野を一括で調査対応可能。

まずはご相談ください

この分野では、どの規制が関わってくるのかが決まっていないことのほうが多いと考えています。論点の整理からご一緒できますので、「何を聞けばよいか分からない」状態のままご連絡ください。

お見積りをお出しするまで、費用は発生しません。概要をうかがい、対象と深さを決めてから、仕様書とお見積りをお出しします。

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最終更新日:2026年09月30日